見栄っぱりは旅をする。パリっ子は旅行する。バリに行くのは見栄っぱりかパリっ子か。


by tsuruta1704
しばらくぶりに訪れてみたら、今となっては恥ずかしさのあまり読み返せなかったので、勝手ながら閉鎖します。
今まで訪れていただき、ありがとうございました。
最後に、最近読んだお勧めの本と映画を列挙します。

・単純な脳、複雑な「私」 著:池谷裕二
脳の仕組みについて、一般読者向けに書かれた本です。
自分は文系ですが、著書の口調(講義内容が元になっているので)がとても親切なので、苦もなく内容を理解できました。「記憶ってなに」とか、「色ってなんで区別できるの」とか、「嬉しいってなに」とか、そういうことに関心があれば、きっと興奮します。

・脳のなかの幽霊 著:ラマチャンドラン(その他、著作多数)
”単純な脳、複雑な「私」”を読んだ後に脳の仕組みについて興味を持った後に読んだ本です。
世界から色が消えてしまったり、自分の両親を偽物だと思ってしまったり、自分の手を他人の手と感じたり、脳と身体の摩訶不思議な関係(実話)。先述の本が楽しいと感じたら、ラマチャンドランかオリバー・サックスの本がお勧めです。

・キングダム(〜31巻) 著:原泰久
言わずもがな、大人気コミック。職場の後輩に7巻まで借りたその日に夜を徹して読み終えて、翌日から毎日本屋で2、3冊ずつ買い足す生活になりました。LOST(後述)と併せて、はまり度MAXでした。
少年漫画の王道を行くストーリーですが、こんな漫画に夢中になったのは、小学生の時に「ダイの大冒険」をセット買いした時以来です。続きが気になる。。。

・コミュニケーション不全症候群 著:中島梓
著者が学者でなく小説家なので、専門的論文ではなく、著者の感性と視点から日常生活のなかに感じる違和感を考察していく内容です。著者の立ち位置が自分にはとても親近感の湧くもので、前途希望的な内容ではないのですが、心地よく読めました。20年以上前に書かれた本ですが、全く色あせません。

・暇と退屈の倫理学 著:國分功一郎
とりあえず美術館に行ってみたものの、さて、何が良いのかさっぱり。。。
そんな覚えがあれば(自分は頻繁にありますが)、この本は余暇の過ごし方について考えてみる機会を与えてくれます。

・LOST 監督:J J エイブラムス
アメリカの連続ドラマ。脚本が秀逸すぎて、一話観たら止まらない。何度寝不足になったことか。地獄のミサワを地で行きました。シーズン6までありますので、少し覚悟がいります。
飛行機が無人島に墜落。生き残った40人は何とか島から脱出しようとするが、、、
島には我々以外にも誰かいるようだ、、、という具合に謎が謎を呼びながら進んでいきます。
ちなみに、日本の俳優、真田広之さんも出てきます。

・立候補 監督:藤岡利充
マック赤坂さん。選挙でたまに見かける、謎の立候補。明らかに勝てないのになんで出てるんだろう。こういう疑問を持つ人が多いために映画にできたのだと思います。マック赤坂さんの密着ドキュメンタリーです。笑いあり笑いあり笑いありです。あんなに笑わせておいて、最期のシーンが壮絶です。劇場@ポレポレ東中野が拍手で湧きました。DVD化希望。

・世界昆虫記 著:今森光彦
すごい昆虫図鑑。世界中の虫が載っています。
女王アリとか、ツノゼミとか、なんじゃこりゃ!みたいなもの多数。手持ち無沙汰な時に開くと、時間を忘れてしまいます。深海魚の図鑑が欲しい。

バラバラ(偏ってる?)ですが、最近面白いと感じた本、映画でした。
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# by tsuruta1704 | 2013-09-09 00:54 | 映画・本